6月13日午後市内の大きな病院で20代女性先生に診てもらいました。
ひざを軽くたたいてチェックしたり、ここでも足指の動作確認、強弱確認をしました。
女先生「ヘルニア、坐骨神経痛ではないです。前の病院で撮ったMR画像見るとココの神経の通り道を塞いでいる大きな影があるので脊髄腫瘍だと思われます」
女先生「当院ですとヘルニア、坐骨神経痛の手術をしておりますが脊髄腫瘍の手術ですと都内の大学病院になりますので今日は造影剤入りのMR撮影の予約をし最短で6/20にします。来れますか?」
和尚「わかりました」
女先生「かなり痛いと思われますので早急に大学病院へ紹介状の手続きと大学病院に診察行く日程も私の方で最短で決めてあとで電話しますね」
和尚「わかりました」
診察が終わり新たな痛め止めクスリもらい1時間後ぐらに先生から電話がありました。
女先生「大学病院は〇〇です。6月30日AM9:00予約しました。その前に造影剤入りのMRや検査をするので6/20AM9:00に来てください」
6月13日やっと病名がわかってほっとしたのを覚えてます。でも正直7月18日に手術するのですが、それまでどんなクスリを飲んでも神経の電流のあの痛みは消えなかったですね。
ロキソニン、神経痛み止め、腰痛め止めの3種類の痛め止めクスリを飲んでも電流の痛みあの強さがやわらぐことはなかったです。腰の痛みはなくなりましたけど。
何とか耐え6月20日造影剤入りのMR、そして診察室に呼ばれました・・・(続く)
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