裏台紙だって重要なシール

本日は裏台紙だって重要なシールになります。

ここ最近、同人の方々のシール、自作のシールを手に取る機会が多いです。これもコレクター様たちとたまに触れ合うことが出来る賜物だと思います。

やっぱり裏台紙を見ると、力が入っているなあ~と感服しっぱなしです。表のデザインも大事ですが、それをもっと裏付ける、びっくりさせるキーワード、キャッチコピー、パズルを組み合わるようにコメントも組み合わせて読んでいただく、というそこも「おまけシール」というアートを引き立たせるのではないか、と思います。

 

真おくのほそ道では、以下のとおりコンセプトで裏台紙文書作成しております。

① キャラクターの内容

② ストーリーの内容

③ なんかギャグっぽい感じの品のあるフレーズを入れる

④ お客様が小学生だった見覚えのあるフレーズを入れる

⑤ 今生きているこのトキのフレーズを入れる

です。

 

10年、20年経って、時代を振り返ることが裏台紙を通してシンオクシールで出来たら幸いです。試供品シールも裏台紙が付いていたら、もっと奥深く色々和尚なりのひねりが加えられるかもしれません。

 

来週4/22(水)は第13回 月刊シンオ通信(PM21:00~PM22:00)です。事前タイムシフト予約設定終了しております。ぜひお暇な時に予約をお願いします。今回のゲストは今をときめく、ヒセキグラフィックスさんです、ぜひお楽しみに!!

2/6以来の<予知シンオク テスト 第2回>

Q 「今回の第2弾 真おくのほそ道ですが、新特典がございます。さてそれは何?以下の3仕様の中から選べよ」

 

① 試供品シール(48㎜×48㎜)

② アンカットシール

③ シンオクチョコ


A 「答えは月刊シンオク通信へGO!」